【口コミ】グスケット(gooseket)購入レポ!メリット・デメリット!

グッズ

こんにちは。まめぞーです。

子供が1歳になって抱っこの乗せ降ろしが増えてきて大変…

確かに息子も最近は、歩いたり、抱っこしたりの繰り返し。

でも、そんな時期にオススメの抱っこ紐があります!

今回は、グスケット(gooseket)ANAYO サポートバッグを実際に使ったレビューを紹介していきます!

今回の記事はこんな方にオススメ!

  • セカンド抱っこ紐として
  • ちょっとしたお迎えや、お出かけ用に
  • 荷物を減らしたい人
  • パパとママ共有したい
  • 誰でも簡単に抱っこできる抱っこ紐がほしい人

グスケット(gooseket)購入を検討されている方は、ぜひ、参考にしてみて下さい!

それでは、どうぞ!

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グスケットのANAYOサポートバッグとは

グスケットのANAYOサポートバッグについて

近年、SNSや雑誌等で話題になっているグスケット

抱っこ紐のことをよくグスケットと呼びますが、グスケットは実は会社名。

ANAYOサポートバッグが、この抱っこ紐の正式名称です!

また、グスケットは安全と快適さにこだわっており、

100%韓国内生産 MADE IN KOREA

企画開発から、生産、販売に至るまですべて 100%自社で行っています。

いつから何歳まで使える?

使える期間は、公式サイトでの推奨機関として

腰がすわる6カ月ごろから体重20kgまで

20kgは3〜4歳児ぐらいの体重になります。

購入方法

現在は楽天、Amazon等での取り扱いはなく、公式サイトからの購入になります。

グスケット公式サイト

納期は在庫状況にもよりますが、大体1週間程度で到着します!

僕が購入した際は、1週間かからない程度で到着しました!

実際に使ってみました!

サイズ感

収納ポーチにしまうと、片手で持てるコンパクトなサイズ。

重さも230gと軽量のため、片手で持っても軽く、持ち運びしやすいです。

ポケット

子供が座る部分の表地に、ポケットがついています。

ただ、

  • 硬いもの
  • 熱い、冷たいもの
  • 大きいもの

これらを入れると子供の座り心地が悪くなったり、怪我に繋がる恐れがあるので、何かを収納する際は、注意が必要です!

僕が使うときは、何も入れていません!

サイズ調整

サイズ調整は2か所あります!

肩位置のバランス調整

目盛りが付いているため、パパ、ママ共用でも簡単にサイズ調整が出来る工夫がなされています!

僕は身長170cmですが、STEP2がちょうど良かったです!

子供を抱っこした後の調整

子供を抱っこした後、バックル部分を引っ張って、抱っこポジションを決めます。

抱っこポジションで子供を抱っこしながら、紐を引くと簡単にしまります。

そのため、簡単に!正しい位置で!抱っこがしやすい構造です!

使用方法

実際の使用方法を公式動画で確認してみましょう!

 

 

 

抱っこする際も簡単ですが、バックルを外すだけで、子供を降ろせるので、降ろす際も簡単に降ろせる構造になっています!

グスケットのメリット、デメリット

実際に使ってみて感じた、メリット・デメリットをまとめました!

メリット

  • 持ち運びが楽で、荷物にならない
  • 抱っこしたり、降ろしたりしやすい
  • 見た目がシンプルでおしゃれ

デメリット

  • 長時間の抱っこは肩への負担あり
  • 子供が寝ると、安定して抱っこしにくい
  • 抱っこする際、しゃがむので、膝、腰への負担あり

 

総合的には、スーパーやショッピングモールなど、乗せ降ろしが多く発生する場面で活躍出来ます!

 

最後に

ここまで読んでみて如何だったでしょうか?

僕が使用して感じたのは、子供がしっかり歩き始めてから、使うのがベターかなと思います。

今回の記事で、みなさんの育児が少しでも楽になれば幸いです!

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読んで頂きありがとうございました。

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