こんにちは。まめぞーです。
子供が8ヶ月を迎え、つかまり立ちをしたり、あー、うー以外の言葉を発する事が出来る様になってきました。
色々な遊びが出来たり、お喋りが出来る喜びを感じる反面、大変になってきた育児が出てきたので、今回は、生後8ヶ月のいま、大変な育児をお伝えしたいと思います。
大変な育児 ①オムツ替えは回って回って回る
以前までは、オムツ替えの時は、おしゃぶりやおもちゃを与えていれば、大人しくオムツ替えをさせてくれていました。
しかし、生後8ヶ月を迎えたあたりから、とにかく寝返りをしまくります…。
おしっこの時はまだ寝返りされても大丈夫なのですが、大便でも構わず寝返りします…。
押さえつけながら、お尻を拭いて、大便を遠くに避けて、新しいオムツを履かせて…
生後8ヶ月にもなると力も強くなっていて、本当に大変です。
なので、休日は大人のどちらかが、子供の気を引きながら抑えて、その間にもう一人がオムツ替えをするといった方法を取っています。
平日や、どちらかが手を離せてない時は、とにかく寝返りをされる前に素早く大便を拭き取り、その後は、立たせた状態や、うつ伏せ状態でオムツを履かせています!
大変な育児 ②離乳食はあっち向いてこっち向いて大忙し
離乳食開始したての頃も、テレビの方を向いたり、周りをキョロキョロしたりという事はありました。
その時は、子供の名前を呼ぶと、こちらを向いてくれて食べさせる事が出来ていましたが、最近は、そっちを向いたまま名前を呼んでもこちらを向いてくれず…。
たまにこちらを向いてくれて、そのタイミングで食べさせますが、食べさせてる途中で違う方向を向いて、顔に離乳食がべっとりなんて事も日常茶飯事です。
なので離乳食の際は、テレビOFFで静かな状態で食べさせて、違う方向を向いたら、こちらを向くまで待つといった方法で食べさせています。
時間はかかりますが、今のところはこの方法が一番大人しく食べてくれます!
大変な育児 ③お風呂後のお着替えと保湿作業も寝返りとの闘い
寝返りをうつのはオムツ替えの時だけではありません。
お風呂後のお着替え、保湿作業時も生後8ヶ月を迎えたあたりから、大人しくさせてもらえなくなりました。
以前は、保湿作業中に寝落ちするくらいでしたが、今は、寝返りをうって保湿セットを触ろうとしてきて全然寝る気配がありません。
上半身のお着替えは、寝返りをうたれてもまだ大丈夫なのですが、下半身のお着替えは寝返りをうたれるともう履かせる事は出来ません。
はいはいで保湿セット目掛けて動き回るので、ズボンを履かせようにも、片方を履かせて、もう片方を履かせようとすると、先に履かせた片方が脱げてというのはよくあります。
なので、こちらはとにかく寝返りをうたれないよう、おもちゃやおしゃぶりで気を引きつつ、抑えつけた状態でお着替えをさせています。
生後8ヶ月は自我がどんどん芽生え始めて行動も激しくなる
ここまで読んでみて如何だったでしょうか?
今までは、今回挙げた3点の育児に対して、大変だ〜とかしんどいとか感じてませんでしたが、最近は、すごく大変に感じます。
これから生後8ヶ月を迎えるよというパパさんは、こんな大変な事があるんだと前もって知っておき、自分で対処出来る様になるととてもいいですね!
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